こんにちは
沖縄CBTカウンセリング こみち
與儀です。
このたび、カウンセリングルームのロゴを新しくしました。

これまでのロゴは、無料素材を組み合わせて使用していましたが、あらためて当ルームの在り方や、日々大切にしている想いを見つめ直し、一からデザインを作成しました。
新しいロゴには、クライエントさまとの関わりの中で育まれてきた姿勢と、これからも大切にしていきたい価値観が込められています。
ロゴには、「花」と「ライト」が描かれています。
右下に咲く花は、クライエント様の中に生まれる「気づき」や「発見」を象徴しています。
対話の中で新しい視点に出会ったとき、自分自身への理解が深まった瞬間、その小さくも確かな芽生えを花として表現しました。
そして、その花を左斜め上から照らすライトは、カウンセラーの関わりをイメージしています。
答えを示す存在ではなく、寄り添い、問いかけを通して、クライエントさまご自身の気づきを支えていく――そんな姿勢を、やさしい光として描いています。
このロゴには、もう一つ、大切な意味があります。
それは、人生のこみちに迷い込み、暗闇の中にいるクライエントさまのそばで、カウンセラーがそっと足元を照らしている姿です。
この考え方は、かつて徳島大学病院のがん診療連携センターで共に働いていた心理士の先輩から教えていただいたものです。
その方はすでに亡くなられてしまいましたが、「先の道を示すのではなく、少し後ろからクライエントさまの足元を照らし、クライエントさまのペースで一緒に歩むこと」の大切さを、言葉と姿勢で示してくださいました。
今もなお、その先輩から教えていただいた関わり方は、私の中で生き続けています。
新しいロゴには、その思いを受け継ぎ、大切にし続けていくという決意も込めています。
このロゴは、カウンセラーとしての姿勢そのものを表しています。
クライエントさまと共に歩みながら、一緒に「気づき」や「発見」の花を咲かせていくこと――
これからも、その姿勢を大切にしながら、カウンセリングに向き合ってまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
與儀耕大