サービスメニュー

心理カウンセリング(Counseling)

担当:臨床心理士・公認心理師 與儀 耕大

病院や学校などの臨床現場で培った知見に基づき、科学的根拠のある「認知行動療法(CBT)」をベースとしたカウンセリングを提供します。

大切にしていること

「なぜ、いつも同じパターンで悩んでしまうのか」「どうすれば、今の状況を変えられるのか」。 一人で抱え込んでいる悩みや生きづらさを、対話を通じて丁寧に紐解いていきます。あなたの「考え方のクセ」や「行動のパターン」を可視化し、明日からの生活が少しでも軽くなるような具体的な工夫を一緒に見つけていきます。

対象となる方

  • 専門的なサポート: 資格(臨床心理士・公認心理師)を持つ専門家に相談したい
  • 症状の改善: 不安、気分の落ち込み、不眠、パニックなど、心身の不調を抱えている
  • 家族支援: メンタル不調を抱えるご家族との関わり方や、支え方に悩んでいる
  • 自己理解: 自分の考え方のクセや特性を知り、生活に活かしたい

料金(税込)

  • 30分:5,400円(状況の整理や、短時間での相談を希望される方)
  • 50分:8,000円(標準的なカウンセリングの時間です。じっくりお話を伺います)
  • 訪問(50分):12,000円+ 移動費等

形式

対面・オンライン(Google Meet)・訪問(アウトリーチ)の3つから、あなたにとって最も安心できる方法をお選びいただけます。

回数について

パッケージ型の認知行動療法は、通常12回〜20回程度継続することで効果が定着しやすいと言われています。 しかし、当ルームではあらかじめ回数を固定しておりません。お一人おひとりの主訴や状況、生活のペースに合わせて、頻度と回数を調整いたします。


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慢性疼痛カウンセリング(Pain Counseling)

担当:臨床心理士・公認心理師 神谷 信輝

総合病院のペイン外来(痛み専門の診療科)での経験を基に慢性疼痛の認知行動療法を提供します。治すための治療ではなく、痛みに振り回されないあなたらしい生活を取り戻すために話し合ってみませんか?

※慢性疼痛カウンセリングのメイン担当は神谷ですが、與儀も対応可能です。

慢性疼痛へのアプローチ

慢性疼痛は、身体の損傷が治った後も、脳が「痛みの信号」を出し続けている状態です。当サービスでは、慢性疼痛を専門とする臨床心理士が、医学的・心理学的エビデンスに基づいた「痛みとの新しい向き合い方」を提案します。

不安、怒り、ストレス、そして「また痛くなるかも」という脳の予測は、痛みの感度を増幅させ、痛みの悪循環(ペイン・サイクル)を作り出します。

従来のアプローチ(医療)当サービスのアプローチ(心理)
原因の除去: 手術や投薬で痛みの元を叩く。感度の調整: 脳の過敏な反応を鎮める。
痛みの数値化: 10段階で痛みを測る。生活の質(QOL): 痛みがあっても「やりたいこと」を増やす。
対症療法: 今ある痛みを一時的に抑える。付き合い方の変容: 痛みに支配されない脳と心の習慣を作る。

対象となる方

  • 医療機関を巡っても「異常なし」と言われた方
  • 「痛みの悪循環」から抜け出せない方
  • 社会生活や人間関係に支障が出ている方
  • 具体的な「診断名」や「症状」をお持ちの方
    ※当ルームは医療機関ではないため診断は行いませんが、以下のような診断を受けた方の「心のケア」と「生活の質の向上」を支援します。
  • 線維筋痛症、原因不明の腰痛、首の痛み、頭痛
  • CRPS(複合性局所疼痛症候群)
  • 手術後の遷延性(せんえんせい)疼痛
  • その他、3ヶ月以上続くあらゆる「痛み」

料金(税込)

  • 50分:8,000円

形式

オンライン(Google Meet)のみ
神谷は夜間2枠のみ対応(19:00~19:50、20:10~21:00)
與儀対応の場合は対面・オンライン・訪問からお選びいただけます。

回数について

慢性疼痛のカウンセリングも回数を固定しておりません。お一人おひとりの状態、生活のペースに合わせて、頻度と回数を調整いたします

訪問カウンセリング(出張対応)

「カウンセリングルームに行くのは少しハードルが高い」「家の近くで相談したい」
そんな方のために、ご自宅やご指定の場所まで臨床心理士が訪問し、対面でカウンセリングを行います。
ご自宅・学校・職場・地域の会場など、ご希望の場所にお伺いします(周囲に人がいない環境のご用意をお願いいたします)。
※カフェ・レストラン・イートスペースなどのオープンスペースでのカウンセリングには対応できません。
※会場をお借りして実施する場合や、駐車場の利用が必要な場合は、会場費・駐車場代をご負担いただく形になります。あらかじめご了承ください。

カウンセリング時間は50分のみです。
初回は15分の無料相談を組み合わせることも可能です。

■ 出張対応エリア

沖縄本島内で対応しています。
エリアや日程により、出張費がかかる場合があります。
(例:那覇市・豊見城市周辺は出張費無料の場合あり)

■ よくあるご利用例

・不登校の子どもへの家庭訪問カウンセリング
・不安・恐怖症により外出が制限される方へのカウンセリング
・企業・学校などでのメンタルヘルス面談
・介護や子育て中の方への訪問サポート など

■ 出張費・料金について

訪問時には、豊見城市高安からの距離に応じて出張費をいただいております。
出張費は距離に応じて1回あたり500円〜1,800円ほどを目安にお願いしております(例:那覇市中心部は約1,200円)。
※有料道路・駐車場料金は別途実費をお願いする場合があります。

詳しい金額は場所により異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

距離(片道)想定エリア出張費(往復)
〜3km豊見城市内500円
〜6km那覇南部(小禄・鏡原周辺)800円
〜9km那覇中心部(石嶺・古島など)1,000円
〜12km西原市・南城市1,200円
〜15km浦添市・八重瀬町など1,500円
〜18km宜野湾・中城など1,800円
18km以上応相談

心理プログラム(Mindfulness Program)

担当:臨床心理士・公認心理師 與儀 耕大

カウンセリングが「対話」を通じて解決の糸口を探すのに対し、本プログラムは「体験」を通じて、脳と身体のモードを切り替える技術を習得します。

マインドフルネス・プログラム

対象となる方

  • 過去の体験や自分のことを話すのに抵抗を感じている
  • 過去を振り返ったり、原因を分析したりする対話に疲れてしまった
  • これまでのカウンセリング(分析・対話)では解消しきれなかった違和感がある
  • 頭の中が常に考え事や不安(言葉)で溢れ、休まらない
  • 「今、この瞬間」を味わう感覚を、日常生活の道具として身につけたい
  • 専門的なマインドフルネスの指導をマンツーマンで受けたい

プログラムのコンセプト

現代人は、常に「何かを解決しよう」「より良くしよう」とする Doing(すること) のモードで生きています。このモードが過剰になると、脳は疲弊し、心身に不調をきたします。

本プログラムでは、臨床心理学(MBSR/MBCT)をベースに、評価も分析も手放す Being(ただ在ること) のモードを4回にわたって体験していきます。


料金

  • 全4回パッケージ(各70分):48,800円(資料代・誘導音声・特製トラッカー代を含みます)
  • 初回体験:12,000円(体験後、継続を希望される方はパッケージ料金から円を差し引きます)

形式

  • 対面(推奨): 身体感覚を扱うため、当ルームでの実施をお勧めします。
  • オンライン(google meet): 遠方の方や外出が困難な方にも対応可能です。

プログラムの4つのプロセス

本プログラムでは、全4回のセッションを通じて、単なるリラクゼーションではない「一生モノの心の技術」を体験していきます。それは、言葉の影響力に気づき、「いま、ここ」に戻ってくるスキルです。

  • 気づく(Awareness)|言葉の影響力に気づく 自分がどれほど「言葉(思考)」に支配されているかに気づきます。言葉を置き、思考の外側、身体で感じている感覚に意識を向けます。
  • いま、ここ(Grounding)|身体という現実に着地する 五感(視覚、聴覚、触覚など)をスイッチとして使い、暴走する思考から、今ここにある「身体の感覚」へと意識を戻します。地面を踏みしめる感触、呼吸の温度といった、確かな現実をアンカー(錨)にします。
  • ゆだねる(non-judgment)|評価判断を手放す 「良い・悪い」「できた・できない」という自動的な評価を一度脇に置きます。今この瞬間に起きている感覚を、ありのままに、ただ慈しみを持って受け入れる感覚を養います。
  • 馴染む(Integration)|生活の「合間」に実装する 瞑想を特別な修行にせず、生活の「合間(あいま)」に溶け込ませます。信号待ち、お茶を淹れる瞬間、家族との会話。日常のあらゆる場面を「ただ、いま」に戻ることができる場であることを知ります。

カウンセリングとプログラム、どちらを選べばいいですか?

心理カウンセリング心理プログラム
(マインドフルネス・セッション)
主な目的悩みや問題の解決・自己理解脳と身体のリセット・「今」を体験する技術
アプローチ言葉(対話・分析)感覚(ワーク・瞑想・体験)
回数の目安主訴に合わせて継続的4回完結(短期間での習得)
こんな時に悩みを整理し、新しい一歩を踏み出したいとき話すのに抵抗があるが、心の問題と向き合いたいとき

よくある質問(FAQ)

Q1. マインドフルネスは初めてですが、うまくできるか不安です。

A. ご安心ください。本プログラムは「うまくやる」ことではなく、今起きていることに「気づく」ことを目的としています。集中が切れても、雑念が湧いても、それが今のあなたのリアルな体験です。臨床心理士がマンツーマンで、あなたのペースに合わせて丁寧にガイドいたします。

Q2. 「話すのがいや」なのですが、無理に事情を話さなくてもいいですか?

A. はい、もちろんです。一般的なカウンセリングのように、過去の出来事や現在の悩みを詳細に語っていただく必要はありません。沈黙のままでも、あるいは「今、呼吸が苦しい」「身体が重い」といった体感だけを共有していただくだけでも、セッションは十分に成立します。話すことに疲れた時こそ、身体の感覚に身を委ねに来てください。

Q3. 病院に通院中ですが、受講できますか?

A. はい、可能です。ただし、主治医の先生がいらっしゃる場合は、マインドフルネス(心理ワーク)を受けることについて、事前にご相談してください。また、当ルームの提携医師による「メンタルアドバイス」を併用し、医学的な安全性を確認しながら進めることも可能です。

Q4. どのような服装で行けばいいですか?着替えは必要ですか?

A. 締め付けの少ない、リラックスできる服装(ゆったりとしたパンツなど)をお勧めします。呼吸を深く行うため、ウエストを締め付けるベルトやタイトなジーンズは避けていただくのが理想的です。お仕事帰りなどで着替えが必要な場合は、当ルーム内でお着替えいただけます。

医師のメンタルアドバイス

「病院へ行くほどではないけれど、今の状態について専門家に話を聞いてみたい」
そんな方のために、精神保健指定医・精神科医がオンラインで心の状態について専門的なアドバイスを行います。診断や処方は行わず、「今の状態をどう理解し、どう対応していけば良いか」を整理してアドバイスを聞くことができるサービスです。

担当医師:青井 駿(精神科医・精神保健指定医 / 徳島県在住)

精神科医療の最前線に携わる専門医が、オンラインを通じてあなたの「今」を整理するお手伝いをします。 ※本サービスは医療行為(診察・処方・診断書作成)ではありません。

対象となる方

  • 受診の迷い: 精神科を受診すべき状態なのか、専門的な判断を仰ぎたい
  • 非医療的なアプローチ: 薬を使うほどではないが、医学的な理解を深めたい
  • 客観的意見: 自分の今の状態を、信頼できる専門家に整理してほしい
  • 他者への対応: メンタル不調の家族や部下に、どう声をかけ、どう関わればよいのか。また、病院に行く必要がある状態なのかを相談したい

料金(税込)

  • 新規の方:30分 8,800円
  • 心理カウンセリング継続中の方:30分 7,800円

※本サービスは1回完結型です。継続的な関わりや心理療法が必要な場合は、当ルームの心理士が引き継ぎ、連携してサポートいたします。

形式

  • オンラインのみ(Google Meet) 全国どこからでも、プライバシーの保たれた環境でご相談いただけます。

このサービスの特徴とメリット

  1. 病院に行かずに専門医と話せる 待ち時間の長い病院へ足を運ぶことなく、自宅からリラックスして専門医のアドバイスを受けることができます。
  2. 「医学的知見」による整理 主観的な悩みに対して、「医学的な観点ではどう見えるか」という客観的な視点を持つことで、過度な不安を解消できます。
  3. 適切な窓口への橋渡し もし医療が必要な状態であれば、どのような病院を選び、医師に何を伝えれば良いか、具体的な受診のアドバイスを行います。

ご注意

本サービスは医師が専門知識に基づき、心理的な理解や今後の方向性に関する助言・情報提供を行うものです。医療行為(診断・処方・診断書作成など)を目的としたものではありません。治療が必要と判断される場合には、適切な医療機関の受診をおすすめいたします。

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